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前回は、みんなで弁理士の方に特許についてご指導いただきました。今回からは、その学習を活かして「特許競争」を行います。

ゴム動力飛行機の部品を使って、「速く、まっすぐ走る」自動車を工夫して作り、その工夫を特許として発明クラブの先生に申請し、件数を競うというものです。

子どもたちは、がぜんやる気になり、ルールについてたくさんの質問をしていました。中には、自宅で準備しようと考えている子もいます。どんな特許が申請されるのか楽しみです！